RSR公式のアーティストラインナップ全てのアーティスト情報を開く。
一曲でもいいからリンクされている曲を聞いてみる。
新しい音楽に出会える。
ワクワクが増える。
ライジングのおかげで私はレキシと女王蜂に出会えました。
たくさんのご参加ありがとうございました!!
この他にもたくさんの「勧め」投稿があるので、
『#RSR先輩エゾロッカーの勧め』で検索してみよう!!
-
-
初めてテント立てる人達は
テントサイトの枠内に立てられるか
事前にシュミレーションしておくといいかも?
複数サイト枠あるならその中でどうテントを配置出来るか考えておくのは大事!
去年の通路挟んだ隣になったテントの人達は
友達に借りたテントを初めて立てたようで、
広げてみたら
サイトの枠を余裕で超える大きさのテントの上、立て方が分からずに困ってたのでお手伝いしました。
幸いはみ出た側の隣のテントの人は小さめのテントで
「こっちにはみ出てきても大丈夫だよ」と声がけしてくれて何とか立てられてた💦
テントサイトのテントスペースの大きさと
自分のテントのペグ打ちもした大きさの確認は大事💦各テントサイトは区画サイズが決まっているので、周りの方にも迷惑をかけない様にはみ出さず、皆で仲良く設営したいですね!
-
テントの目印があると迷わず帰れるよ(テントに帰れず1時間ウロウロした民より)これは一昨年のやつ。
テントで個性が楽しめるのもRSRの醍醐味ですね!
-
夜中でも結構騒がしいからテントで寝る人は耳栓オススメ(目覚ましも聞こえないので寝過ごし注意)
2日目の最後のバンド始まるくらいにはもう閉めてる出店多いはずなので、ライジングサン後の朝ごはん確保はお早めに特に17日(土)はオールナイト開催のため夜中も音楽が溢れるRSR。それでももちろん睡眠は大切!そして楽しみきった後の栄養補給も忘れずに!
-
テントで仮眠する時は、必ず目覚まし時計をセットする。ちょっと寝るのつもりがガッツリ寝てしまって、見たいアーティストを見逃すことがある。
野外フェスでは仮眠も大切!でもお目当のアーティストのパフォーマンスはお見逃しなく!
-
テント⛺泊の人はとにかく、とにかくカイロ等の防寒グッズを持参して欲しい!
今年はお盆明けの開催だから夜はとにかく寒い!寒い!!寒い!!!(と思う。知らんけど)
丑三つ時の底冷えは半端ないです。
もし余ったら周りで凍えている人に分けてあげてね!日中がどんなに暑くても陽が落ち、夜になると気温の下がるRSR@北海道。。。防寒着等も複数枚あると調整できたり、誰かに分けてあげたりできて安心です!
-
ちょっとした生活の工夫がとにかく楽しい。
ワンポールテントのポール周囲をデッドスペースにしないよう、テーブル置いてみたり。
BBQグリル周辺はものが無くなったり汚れたりしないように整理する。
百均のランドリーボックスで分別ゴミ箱作ったり。スタッフも驚きの素敵な工夫ですね!工夫を楽しんだ先にある快適さを皆さんもぜひ見つけてみてください!
-
タープ内にくくりつける、
吊り下げロープがオススメ!
軽いLEDランタンを吊らすこともできて、夜も明るく過ごせる!
濡れたレインポンチョを干すこともできて、うちの村では必須アイテム。
ちなみに、欲しい長さが販売されてなくて、自作しましたw昼夜問わず便利な吊り下げロープ!DIYで手軽に作れちゃうのも魅力的ですね!
-
\ゴミ分別はパッと見わかりやすく/
ゴミ13分別は分別マークを印刷+ラミネート+100均のコードをまとめるバンド(マジックテープ)をつけてます‼️
公式サイトからもダウンロードできるようです♪今年もアースケアのページからダウンロードが可能です!ぜひ活用していただき、ごみの13分別にご協力ください!
-
変態なのでこういうこというんですが、ゴミ袋からコメのいい匂いがする……
ゴミ袋はボランティアの人が配ってくれるぞ!分別を徹底して気持ちのいい会場を守って楽しんで!RSRといえば、ごみの13分別。ezorockが配布するお米で出来たごみ袋も数に限りがあるので、皆で持ち寄って仲良く楽しくアースケアにご参加ください!
-
トイレは年々快適になってきている。男女分けされて、動線確保されて、今は水洗洋式まである。トイレットペーパーも常に補充してくれている。
だからこそ、使う人のマナーは守ろう。トイレの中にゴミを置いて行ったり、汚したり、ダメゼッタイ。ありがとうございます!全て仮設とはいえ、トイレは生活の一部!これからもスタッフ一同尽力しますので、皆様のご協力もよろしくお願いします!
-
ステージの近くのトイレはステージが始まった直後が空いてる🚻
なのでそのアーティストを見る予定がなければその時間に行くのがオススメ
てか、トイレを誘導してくれたりキレイにしてくれるスタッフさん本当にありがとう🙇野外フェスでは若干でもトイレは並んでしまうもの。。。事前に会場マップでトイレエリアを確認し、こまめなトイレ休憩をとる様にしてくださいね!
-
雨で荷物が多くなった去年はクロークがあってものすごく助かった。
今年はクロークあるのかな?
あったらとても有難い(^人^)
袋もこのサイズでけっこう入る。
預けると引換券くれて出し入れ自由。今年もクロークサービスは実施しますが、8/4(日)18:00まで販売のチケット制です!ご利用をご希望の方は、ご購入をお忘れなく!
-
・テントやシュラフなど、節約して安物を買うと、機能が悪くて使い物にならず、後で結局全部書き直さなきゃならなくなるので、ある程度良い物を買っておいた方が良い
・靴はトレッキングよりスニーカーなど軽い物の方が良い(重い靴は疲れる)
・当日、アーティストがステージに飛び入り参加などするので、こまめにSNSをチェックすること
・ガチャは、やりすぎるとハマって抜け出せなくなるので注意
・出演するアーティストがみんなものすごく楽しそう(主観入り)
・観るアーティストがいなくても、いつの間にか時間は経っている
・とにかく2日半、家に帰らず現実から隔離されずっと音楽だけ楽しめる空間。
「最高」以外、何物でもないです😭会場内は舗装された道ではなく、地面・草むらがほとんどなので、歩き疲れを減らして思い切り楽しむためにも自分に合った歩きやすい靴でご来場くださいね!
-
テントサイトとれなくてもレジャーシートゾーンあるからそこで休めるよ!!
そして、テントあっても寝袋は必須 着替えは多いに越したことはないレジャーサイトは16日(金)24:00で一度閉鎖されるので宿泊は出来ませんがレジャーシートやチェアを置いてSUN STAGEを観ることが出来ますよ!
-
ちっちゃいポーチにね、小さく折りたたんだゴミ袋いれておくとね、ちょっと座るのためらわれる地面でも、レジャーシート代わりにして座れるし、濡れてべっちょりになったタオルを入れれたり、なにかと便利だよ、ゴミ袋。
晴れた時でも地面に直接座りたくない時等、ごみを入れる以外にもたくさんの使い方があって便利ですね!
-
2日目が終わり、こんな朝日を観るためにも体力作りはお早めに。
RISING SUNというからには、やはり朝日は拝みたいもの!しっかり心に焼き付けるためにも皆さん万全の体調でご来場ください!
-
ライブ以外は何して過ごすの?
こんなかんじ!会場内を見て回ったり、フードや乾杯を楽しんだり、、、自分なりの楽しみ方を見つけて体も心も充実した2泊3日にしてくださいね!
-
道外から参加してるんですが、ライジングサンでは「ジンギスカン」が食べられる😆🍖🍺
SUN STAGEとEARTH TENTの間にあるオフィシャルダイニング チュプでは、手ぶらで来ても炭焼きジンギスカンが楽しめます!
-
開催2週間前に到着するリストバンド。
到着して仲間に渡すときはヒトコト忘れずに!
どんなに嬉しくてもリストバンドの写真をSNSにUPしないでね!
子供用のリストバンドは色が違うのをご存知ですか?開催日にならないとわからないから楽しみでなりません♪お子様用のリストバンドはリストバンド引換所でしかお渡ししておりません。必ず事前にお受け取りいただき、お子様に装着されてからご一緒にご入場くださいね!
-
子連れの場合、イヤーマフを準備しておくと安心です。
子どもの耳、親が守ってあげられるといいですよね✨
子どもが遊べるところも充実していて、親子でかなり遊べます!
ただし、スケジュールは子ども最優先です。休憩多めのスケジュールでいつも臨んでいます。お子様と一緒に遊べるKIDS GARDENも毎年大人気!今年はその他にも親子で参加できるワークショップ等も開催予定です!乞うご期待!
-
晴天だと砂ぼこりがすごいのでマスクやコンタクトならサングラスとかあった方が良い。そして夜は放射冷却によりめちゃくちゃ寒くなる可能性もあるので防寒対策はしっかり。
あと、折り畳みイスは何年も通った身として個人的に絶対あった方が快適。港近くでの開催のため、少し風が強めなRSR。砂埃対策や防寒対策はもちろん、帽子などがうっかり飛んでしまわない様な対策も忘れずに!
-
ライジングの魅力はステージ以外のところにもめちゃくちゃあるので、あんまりガチガチにライブ詰め込まない方がおすすめ。
ふらっと寄ったところでゲリラ的にライブ始まったりする。
そしてタイラクルは絶対に行った方がいい。メインステージ・アナザーステージだけでなく、数多くある個性的なブースもRSRの見所です!
-
TAIRA-CREW(タイラクル)には是非一度足を運んでみることをオススメします。闇夜を照らすキャンドルアートは何とも幻想的。ここで聴く弾き語りライブがまた最高。
毎年大人気のTAIRA-CREW!引き語りライブはもちろん、昼夜で全く違う雰囲気が楽しめます!
-
会場内は照明は明るいけど
場所によってはかなり暗くなるので
足元を照らしたり荷物確認するのに
できたら一人一個マグライトのような懐中電灯をもっていくのがおすすめ
電池も事前に確認しよう会場内には街灯がないので、携帯電話のライト機能ではなく、マグライトがオススメです!
-
オフィシャルのガイドブックがあるのはライジングサンだけ。しかも無料。マップ、タイムテーブルだけでなくあらゆる情報が凝縮されている。例年7月中旬に札幌のpivot一階RSR特設コーナー、札幌駅南口ビアガーデンRSRエリアで配布。データのダウンロードも出来ます。
今年も絶賛配布中です!(数量限定)さらに今年はオフィシャルサイトからのダウンロードに加え、公式アプリからもダウンロード可能になりました!
-
ライジングは道内からも沢山車で来るから駐車場でも自分の車探すのも一苦労だから
車もテープで派手にデコレーション車にもデコレーションを施すとはスタッフも驚きです!車を探す手間も省けそうですね!
-
【フェス財布のススメ】
フェスに普段使ってる財布を持ってくのは危険。
身分証やカード等、取り返しのつかない事態になりかねない。
そこでフェス用の財布。
千円札、500円玉、落とした時の連絡先等が入った簡単な財布を分けて用意。
マジックテープのウォレットで十分。HEAVEN'Sゲートそばには落とし物センターも設けておりますが、めいっぱいRSRを楽しむためにも皆さん落とし物はしない様に気を付けましょうね!
-
雨対策のポンチョと長靴…一度家で着てみて。土砂降りだとポンチョの裾から滴る雨水が長靴の隙間に侵入する場合あるから長靴の上が紐で縛れるものか長靴が隠れる位のポンチョがいい。
今年こそは晴天を!とスタッフ一同願っておりますが、どんなものも当日より前に一度、試してみた方が良いかもしれませんね!
-
カート使う人は、荷物をしばるロープにも重点を!
ロープでしっかり荷物を固定すると驚きの運びやすさ!
自転車・原チャリ用のとか強力ゴム系、100均で色々あるよ〜ただ荷物を積むのではなく、ずれない様にしっかり固定するというのがコツですね!
今まで知らなかったアーティストの楽曲に触れることが出来るのもRSRの魅力の1つです!あなたもぜひ新たな出会いを!