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ラインナップ
ライブシネマ「怪獣の教え」Performed by TWIN TAIL
映像:豊田利晃
演奏:中村達也(Dr)・大野由美子(B)・勝井祐二(Vn)・Sally#Cinnamon(G)・Tomoya.S(G)・ヤマジカズヒデ(G)・青木ケイタ(Sax)・GOMA(Didgeridoo)
Special Guest:窪塚洋介
PROFILE
夢を見ることに、あきたことなんてない(舞台「怪獣の教え」より)
ライブシネマ「怪獣の教え」Performed by TWIN TAIL
映像:豊田利晃
演奏:中村達也(Dr)・大野由美子(B)・勝井祐二(Vn)・Sally#Cinnamon(G)・Tomoya.S(G)・ヤマジカズヒデ(G)・青木ケイタ(Sax)・GOMA(Didgeridoo)
Special Guest:窪塚洋介
音響:zAk
照明:髙田政義
この"混沌とした時代"に、想像力だけが立ち向かえる「もうひとつの世界」がここに在る。
映画監督の豊田利晃による実写映像の投影にバンドの生演奏をシンクロさせて物語を進行させる「映像と音の競演」。音と映像、演者とオーディエンス、対峙する二尾(TWIN TAIL)と称し、単なる映画でもなければ通常のライブ公演でもない。全く新しいスタイルでの「ライブシネマ」と銘打って活動を始動。
2006年「勝った奴が正義か?」というコンセプトでの初公演を行うと、その後も2008年「全ては許されている」、2009年「蘇りの血」、2013年「シンフォニー~永遠に消えない火は俺たちの中にある」、等。多種多様なミュージシャンを交えつつ、慎重に継続させながら作品の公演を行ってきた。
そして2015年1月「PLANETIST VS BABYLON」というタイトル公演を行った同じ年に、これまでの映像+生演奏というシステムに更に役者(窪塚洋介、渋川精彦、太田莉菜)による演劇の表現を加えての舞台公演「怪獣の教え」を発表。この舞台「怪獣の教え」は、これまでの演劇の在り方とは一線を画した「非常に高いレベルで未来の舞台公演に輝かしい光輝を放った傑作である!」と各界から多くの賛辞と高い評価を得ることとなり、翌2016年には異例と言える最速でのリヴァイバル(六本木ブルーシアター全7公演)も行っている。
そうやってブラッシュアップしてきたTWIN TAIL(ライブシネマ)が今夏のRED STAR FIELDに凱旋!
舞台「怪獣の教え」のコンセプトを交えながら、映像と生演奏の競演(ライブシネマ)で「想像力」を披露します。
人は必ず夢を見る。あなたが見る夢は?果たして…
乞うご期待!