CREATOR

クリエイター

アートディレクター / デザイナー

DEXTURE INC.

2003年以降約15年間RSRのデザインに携わる久米井大輔を中心としたデザインプロダクション。
本ウェブサイトのプロデュースや様々なツールのアートディレクション・デザイン、パンフレットやTシャツ等のオフィシャルグッズのプロデュース・デザインなどを手がけている。
RSR以外では、CDジャケット、アーティストグッズのデザイン等、音楽に関わるものを多くデザインしているほか、東京オリンピック・パラリンピック2020のエンブレム公募では佳作を受賞する等、活躍の場を拡げている。
また、RSR当日は、DEXTURE CAMERA CREWとして、カメラマンの定久圭吾、鑓水雄介、今野聡志、山の内優二郎と共にRSR会場内の撮影も担当。

North Graphic

2005年に設立、WEBの企画からデザイン、アプリ開発までを行うWEB事業、そして飲食事業、アパレル事業(Natural bicycle)、オート事業、美容事業、不動産事業を運営。北海道を中心に、幅広く展開中。
2009年以降のRSRオフィシャルWEBサイトを手がけ、2015年から公式アプリの開発にも参加。2012年・2014年・2015年のRSRメインロゴも制作。

APRIL

アートディレクター・メアラシケンイチを中心に
ブランディング/グラフィックデザイン/WEBデザインが得意なクリエイティブチーム。
RSR2018ではアプリとオフィシャルTシャツのデザインを担当。

カメラマン

宇宙大使

フジロック、ライジングサン、朝霧ジャム、ロッキンジャパンといったビッグフェスのオフィシャルカメラマンを務め自らも世界中を飛び回るフェスフォトグラファー。
その日その場所でしか起こりえない情景、出会いを感じながらあらゆるフェスでシャッターを切り続けている。

原田 直樹(n-foto)

RSR2002よりオフィシャルカメラマン。
フリーカメラマンの仲間の協力を得て構成されるn-foto RSR TEAM名義で熱く盛り上がる会場内の様子を伝える役割を果たしている。
「個人的には、体力の衰えてきていますが、RSRへの変わらぬ思いは衰えず!」
1998年よりフリーランスフォトグラファー。2015年~n-foto合同会社設立。
ステージ写真を中心に、テレビドラマスチールや雑誌・広告分野の撮影を行っている。
また、専門学校・カルチャースクール等の講師としても活動中。

アパレル

Natural bicycle

北海道で生まれ、北海道で育った、フロム北海道のアパレルブランド。
ブランド名のバイシクルは、車よりはゆっくりと、歩くよりは少し速く世の中とつき合っていこうね、といった象徴として名付けられました。
2005年よりRSRにてオフィシャルグッズ制作/スタッフT制作/ブースによる販売で参加。
RSR2016では、アメトーーク!コラボTEEでも採用された“EZO BAND”などのデザイン提供を行っています。

デコレーション&アトラクション

PROVO

ライジングサンへのブース参加も15年目になりました、札幌市内に店舗を構える15周年のPROVOを中心とした北海道ストリートピープルが軒を構えるハッピーバイブスエリアが今年は地球のライジング会場のヘソの位置に登場です。 今年注目すべきは360°のサウンドシステムに囲まれたセンターステージ!!オフィシャルで公開されたライブ以外にもサプライズがあることでしょう。その他にも映像やアート、DJのパフォーマンス、フェスグッズの販売、エゾ鹿丼やFINE BEERで20周年を盛り上げます(祝)!!

yorma

北海道を拠点に活動する石川大峰を中心としたクリエイティブ・コレクティブ。
ローカルに根ざしたDIYなスピリットでグラフィックデザインにとどまらず音楽・アートプロジェクトのオーガナイズ、フェスティバル・店舗のアートディレクションなど空間の領域まで横断して活動している。
レイントープは旅をしているかのような感覚になる色とりどりなデコレーションやアート、飲食、雑貨販売などが楽しめるチルアウトスペース。
今年は子供から大人まで楽しめる空間や、昨年迄とはエリアも内容も変わり、まるでグリーントープの様な地球を感じるドームが登場。
レイントープでもう一つの北海道を感じてください、きっと素晴らしい瞬間がそこにあるはず!