クリエイター
2003年以降14年以上に渡ってRSRのデザインに携わるデザインプロダクション。
本ウェブサイトのプロデュースや様々なツールのアートディレクション・デザイン、パンフレットやTシャツ等のオフィシャルグッズのプロデュース・デザインなどを手がけている。
RSR以外では、CDジャケット、アーティストグッズのデザイン等、音楽に関わるものを多くデザインしているほか、東京オリンピック・パラリンピック2020のエンブレム公募では佳作を受賞する等、活躍の場を拡げている。
また、RSR当日は、DEXTURE CAMERA CREWとして、カメラマンの定久圭吾、鑓水雄介、今野聡志、伊藤里美と共にRSR会場内の撮影も担当。
2005年に設立、WEBの企画からデザイン、アプリ開発までを行うWEB事業、そして飲食事業、アパレル事業(Natural bicycle)、オート事業、美容事業、不動産事業を運営。北海道を中心に、幅広く展開中。2009年以降のRSRオフィシャルWEBサイトを手がけ、2015年から公式アプリの開発にも参加。2012年・2014年・2015年のRSRメインロゴも制作。
おもしろいことを作り続けたら、世の中はちょっとハッピーになる。
そんな青臭いことを信じて、僕らはきょうも仕事をしています。
社名のエイプリルは、待ち遠しい春の陽や新しい季節の期待感から。
おもしろくしたいこと、お困りのことがあるときに、思い出していただけますように。
アートディレクター・メアラシケンイチを中心にブランディング/コミュニケーション/グラフィックデザインなどを行うクリエイティブチーム。
RSR2017ではアプリとオフィシャルTシャツのデザインを担当。
フジロック、ライジングサン、朝霧ジャム、ロッキンジャパンといったビッグフェスのオフィシャルカメラマンを務め自らも世界中を飛び回るフェスフォトグラファー。
その日その場所でしか起こりえない情景、出会いを感じながらあらゆるフェスでシャッターを切り続けている。
RSR2002よりオフィシャルカメラマン。
フリーカメラマンの仲間の協力を得て構成されるn-foto RSR TEAM名義で熱く盛り上がる会場内の様子を伝える役割を果たしている。
「個人的には、体力の衰えてきていますが、RSRへの変わらぬ思いは衰えず!」
1998年よりフリーランスフォトグラファー。2015年~n-foto合同会社設立。
ステージ写真を中心に、テレビドラマスチールや雑誌・広告分野の撮影を行っている。
また、専門学校・カルチャースクール等の講師としても活動中。
北海道で生まれ、北海道で育った、フロム北海道のアパレルブランド。
ブランド名のバイシクルは、車よりはゆっくりと、歩くよりは少し速く世の中とつき合っていこうね、といった象徴として名付けられました。
2005年よりRSRにてオフィシャルグッズ制作/スタッフT制作/ブースによる販売で参加。
RSR2016では、アメトーーク!コラボTEEでも採用された“EZO BAND”などのデザイン提供を行っています。
吉田龍太を中心に活動する札幌のクリエイティブチームであり、札幌市内に店舗を構えるPROVO。
RSRでは毎年フードの提供やアートの展示、ライヴペインティング、パフォーマンス、服飾・雑貨の販売など、 フェスティバルの雰囲気を盛り上げてくれている。
昨年より移転・拡大し、益々盛り上がりをみせている。
北海道を拠点に活動するデザイナー、石川大峰を中心としたクリエイティブ・コレクティブ。
ローカルに根ざしたDIY なスピリットでグラフィックデザインにとどまらず音楽・アートプロジェクトのオーガナイズ、フェスティバル・店舗のアートディレクションなど空間の領域まで横断して活動している。
レイントープはアジアを感じる色とりどりなデコレーションやアート、飲食、雑貨販売などが楽しめるチルアウトスペース。
今年は子供から大人まで楽しめるクラフトワークショップや、昨年に続きモンゴルの移動式住居であるゲルが登場。サプライズで突然ライブがはじまるなんてことも!?レイントープでもう一つの北海道を感じてください。