2003年以降12年以上RSRのデザインに携わってきた久米井大輔が代表を務めるデザインプロダクション。
RSRにおいては、本ウェブサイトのプロデュース、エリアマップ・RSRカード等様々なツールのアートディレクション・デザイン、パンフレットやTシャツ等のオフィシャルグッズのプロデュース・デザインを手がけている。
また、DEXTURE CAMERA CREWとして、カメラマンの定久圭吾（マークスタジオ）、鑓水雄介（Green Peace Office）、國枝琢磨らと共に、当日会場内の撮影も担当している。

2005年に設立、Webの企画からデザイン、システム開発までを行うWeb・広告事業、そして飲食事業、アパレル事業、中古車買取事業と、札幌を中心に幅広く展開中。
2009年以降のRSRウェブサイトを手がけ、2012年・2014年・2015年のRSRメインロゴも制作。

RSR2002よりオフィシャルカメラマン。
フリーカメラマンの仲間の協力を得て構成されるn-foto RSR TEAM名義で熱く盛り上がる会場内の様子を伝える役割を果たしている。
「個人的には、体力の衰えてきていますが、RSRへの変わらぬ思いは衰えず！」

1998年よりフリーランスフォトグラファー。2015年～n-foto合同会社設立。
ステージ写真を中心に、テレビドラマスチールや雑誌・広告分野の撮影を行っている。
また、専門学校・カルチャースクール等の講師としても活動中。

フジロック、ライジングサン、朝霧ジャム、ロッキンジャパンといったビッグフェスのオフィシャルカメラマンを務め自らも世界中を飛び回るフェスフォトグラファー。
その日その場所でしか起こりえない情景、出会いを感じながらあらゆるフェスでシャッターを切り続けている。

北海道で生まれ、北海道で育った、フロム北海道ブランド。
ブランド名のバイシクルは決して自転車乗りの為の！という意味ではなくって、車よりはゆっくりと、歩くよりは少し速く世の中とつき合っていこうね、といった象徴として名付けられました。2005年よりRSRにてオフィシャルグッズ制作/スタッフT制作/ブースによる販売で参加。

吉田龍太を中心に活動する札幌のクリエイティブチームであり、札幌市内に店舗を構えるPROVO。
RSRでは毎年フードの提供やアートの展示、ライヴペインティング、パフォーマンス、服飾・雑貨の販売など、 フェスティバルの雰囲気を盛り上げてくれている。昨年より移転・拡大し、益々盛り上がりをみせている

札幌市内を中心に活動するアーティスト石川大峰を中心にしたクリエイティブチーム。 RSRでは、RAINBOW SHANGRI-LA前に位置するチルアウトスペース「RAIN TOPE」をプロデュースしている。 北海道を感じる賑やか且つ幻想的な空間で、アートやフードが楽しめるこのエリアを、是非体感して欲しい。