STAGE
PROFILE
blues.the-butcher-590213(ブルーズ・ザ・ブッチャー)
2007年1stアルバム発売日にギターの浅野祥之が他界するという悲運に見舞われたザ・ブルーズパワーの永井ホトケ隆(Vo&G)と沼澤尚(Dr)が亡き浅野氏のブルーズへの熱い意志を受け継ぐべく新たに結成したblues.the-butcher-590213(通称:ブルーズ・ザ・ブッチャー)。シアター・ブルックなどでベースを担当しブルーズ・フリークでもある中條卓と、ファンキーでパワフルなブルーズ・ハーピストとしてNo.1のKOTEZを加えた4ピースで全国ツアーなど年間100日近いライヴを敢行。ムッシュかまやつ、Leyona、鮎川誠などコラボも多い。いままでに6枚のアルバムを発表。本年6/17には念願のアナログレコード『blues.the-butcher-590213』をLP、シングル同時発売。
うつみようこ
大阪生まれ、アメリカ合衆国育ちのロックシンガーで元メスカリンドライブ、ソウルフラワーユニオンのメンバーとして活躍。
佐藤タイジ(シアターブルック)
圧倒的なカリスマ性と独自の感性を持ったギターサウンドでシアターブルックのサウンドを牽引し、作詞・作曲を担当。またJAM系、ダンスミュージックを主体とした別ユニットThe SunPauloの活動を行い、自らをROCK STARと名乗り数多くのFesやLIVE、チャートを湧かし続けてきた。
2011年3月11日震災以降は“LIVE FOR NIPPON”という復興支援イベントを毎月開催。原発問題に関しては【再生エネルギー賛成!】を姿勢をしめし、TAIJI at THE BONNET、インディーズ電力という2つのバンドも始動させた。
「武道館規ライブをソーラーエネルギーだけで実施する成果が我々には必要だ!」という目標を掲げ、2012年12月20日THE SOLAR BUDOKANを数多くのアーティストの賛同をもらい成功させた。2013年、2014年にはさらに大規模な2万人集客できる野外フェス(中津川THE SOLAR BUDOKAN)をソーラーエネルギーのみで実施し、ともに成功をおさめて世界に類をみないフェスのオーガナイザーでもある。また2014年にはシアターブルック『もう一度世界を変えるのさ』、インディーズ電力『はじめての感電』の2作品をソーラーエネルギーでレコーディングを実施、リリースをした。音楽プロデューサーとしては、CHEMISTRY、Leyona、中島美嘉、RABITT(大塚愛のバンドユニット)、豊崎愛生、マイアバルーへの楽曲提供、櫻井敦司、MCU、井手麻里子、THE King ALL STARS(加山雄三のバンドユニット)、Droogへの楽曲提供とプロデュース、清春、tobaccojuiceのプロデュースなどその数は多数。
STAGE
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SET LIST
M.1:Tramp
M.2:I Don't Want No Woman
M.3:Hoochie Coochie Man
M.4:In The Basement
M.5:I Feel So Good
M.6:Mojo Boogie
M.7:Mojo Workin'
En.1:The Blues Is Alright