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原田知世 & 伊藤ゴロー

原田知世 & 伊藤ゴロー

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08/14[Fri]

PROFILE

原田知世

出身地: 長崎市
生年月日: 1967年 11月28日
血液型: A型
1983年、オーディションで5万7千人の中から選ばれ、映画「時をかける少女」で主演デビュー。近作は映画「サヨナラCOLOR」「紙屋悦子の青春」「しあわせのパン」、NHK連続テレビ小説「おひさま」、NHKドラマ10「紙の月」、NHK特集ドラマ「途中下車」など数々の話題作に出演。歌手としてもデビュー当時からコンスタントにアルバムを発表。1990年以降は、鈴木慶一、トーレ・ヨハンソンを迎えてのアルバム制作、それに伴うオール・スウェディッシュ・メンバーとの国内ツアーなどで、新たなリスナーを獲得。2007年、プロデューサーに伊藤ゴローを迎え、アルバム『music & me』、2009年『eyja』、2014年『noon moon』を発表。現在は高橋幸宏らと結成したバンドpupa(ピューパ)としても活動中。そのほか、ドキュメンタリー番組のナレーションを担当するなど幅広く活動している。


伊藤ゴロー

作曲家、編曲家、ボサノヴァ・ギタリスト、プロデューサーソロ活動の他、ボサノヴァ・デュオnaomi & goroやソロ・プロジェクトMOOSE HILLとして国内外でのアルバムリリース、コンサートを行う。原田知世、坂本龍一、細野晴臣、高橋幸宏らとの共演、映画・テレビドラマ・CM音楽も手がける。プロデュース作品はPenguin Cafe Orchestra「tribute」「best」、原田知世「恋愛小説」「music & me」「eyja」「noon moon」ボサノヴァの名盤「GETZ/GILBERTO」誕生から50年を記念したトリビュート盤「ゲッツ/ジルベルト + 50(2013年ブラジルディスク大賞受賞)」ほか多数。映画『雪に願うこと』(根岸吉太郎監督。第18回東京国際映画祭コンペティション部門グランプリ受賞作品)、ABUアジア子どもドラマシリーズテレビドラマ「おばけなんてないさ」(NHK教育テレビ)劇伴担当や、青森県立美術館でのサウンド・インスタレーション「青い森に連れてって TONE_POEM_青の記憶」、多摩美術大学での特別講義「伊藤ゴロー『グラスハウスの音楽』―作曲、音響、演奏について」(聞き手:平出隆)、平出隆との «TonePetry»、原田知世との「歌と朗読の会『on-doc.(オンドク)』」など多方面での活動を行う。ヨルタモリの「音楽世界紀行」常連客として出演中。2015年4月29日NHK総合で放送の特集ドラマ『紅雲町珈琲屋こよみ』の音楽も担当。

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