金子マリ
STAGE
PROFILE
1954年東京・下北沢の葬儀店「金子総本店」の一人娘として誕生。 1970年日比谷野音「10円コンサート」に高校生で出演。 1972年Charと出会い「スモーキー・メディスン」結成 以後、数々の伝説のバンドで圧倒的な存在感を放つ。 たとえワンフレーズでも耳にしたら、決して忘れることのできない唯一無二の強烈な個性を持った天性のボーカリスト。近年はソロ・アーティストとしてライブ活動の他、「金子総本店」3代目社長も兼任。長男はRIZEのメンバー・金子ノブアキ(drums/俳優)・次男はkenken(bass)。 2014年、60歳を迎え、その唄声は増々パワフル且つ聖母のごとく深く沁みてくる。ROCK界のLiving Legendの一人であることは間違いない。