RISING SUN ROCK FESTIVAL 2011 in EZO


-+■あらかじめ決められた恋人たちへ■+-

Profile
池永正二(melodion、Programming、etc..) キム(Drum) 劔 樹人(Bass) Kuritez(Theremin,melodion,Percussion) 石本 聡(DUB P.A.) 宋 基文(P.A.) 松野絵理(照明) 1997年、池永正二によるソロ・ユニットとしてスタート。叙情的でアーバンな爆音エレクトロ・ダブ・サウンドを確立し、池永自身が勤めていた難波ベアーズを はじめとするライブハウスのほか、カフェ、ギャラリーなどで積極的にライブを重ねる。2003年には『釘』、2005年には『ブレ』をリリース。この頃からリミックス提供や映画、劇中音楽の制作、客演などが増加。SSW、ゆーきゃんとタッグを組んだシグナレスも誕生する。 2008年、拠点を東京に移すと、バンド編成でのライブ活動を強化。そのパフォーマンスと、同年11月の3rdアルバム『カラ』がインディー・シーンに衝撃を与える。2009年にはライブ・レコーディングした音源を編集したフェイクメンタリーアルバム『ラッシュ』を発売。2010年は、SUMMER SONIC、朝霧JAMといった大型フェスにも出演を果たし、2011年、5月25日に満を持して新作『CALLING』をリリースし7月にはリリースツアー、7月9日には東京はワンマンを行う。【各メンバーの多彩な活動】あら恋のメンバーは、それぞれが多彩な活動を行なっていることで知られる。池永はゆーきゃんとのシグナレス、そして俳優・山内圭哉をリーダーと するワットメイヘムオーケストラなどに参加中。劔樹人は、恋愛研究会。社長として、神聖かまってちゃん、撃鉄などのマネージャーも務めるメンバー随一の多忙人。クリテツはテルミン奏者としてソロ活動を積極的に展開、キムも、各種セッションに参加している。そのほか、maoレーベルの社長である石本は、自身がリーダーであるpasadenaのほか、MASのメンバーとして、またdubmixerと してworld's end girlfriendやTam Tamを支えている。

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Stage Act
8/13(土) BOHEMIAN GARDEN

SetList
M.1 Fire Glove
M.2 トオクノ
M.3 Nothing
M.4 Calling
M.5 Back
M.6 ラセン
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