RISING SUN ROCK FESTIVAL 2010 in EZO


-+■SHIN NISHIMURA■+-

Profile
「何もない状況は当たり前。だからポジティブに考えればいい。」上海に拠点を置いていた時代、中国の政治的な動きや法律など様々な向かい風が吹き荒れる中、上海と北京にてテクノパーティー「PLUS」をスタート。 現地にテクノ・シーンを根付かせることに成功する。 2001年、にはドイツの最大のテクノ・レイヴ「MAY DAY」に出演。翌年、日本でも「PLUS TOKYO」をスタート。それに続き、 2004年にはセルフレーベル「Plus Records」を再スタート。 2005年4月には初のフルアルバム「STAR☆LIGHT」を発表し、日本最大の屋内レイヴ「WIRE05」においてはライブアクトで出演。WIRE史上でライブ、DJのでの出演経歴は石野卓球、ケンイシイに続く3人目となった。「PLUS TOKYO」4周年にクラブAIRでライブレコーディングしたMIX CD「MIX WITH A CHEER」のリリース。 2007年にはセカンドフルアルバム「VLOW」 2008年サードセルフアルバム「IDENTITY POLITICS」をライブセットとして「PLUS TOKYO」にてライブレコーディング。と様々なユニークな作品の発表でプロデューサーとしても瞬く間にパワーアップし、海外からも再度注目を浴びる。 同年、ドイツ、フランスからのリリースを皮切りにUK音楽雑誌「iDJ MAG」の「ベスト・テクノチューン」に選ばれ、全世界のミニマル部門チャートで6位を記録。 2009年DEEP DISHのメンバーであるDUBFIREの運営するレーベル「SCI+TEC」から「Frustration」をリリースし、TIESTO、KEN ISHIIなど数々のトップDJのチャートイン、JOHN DIGWEEDやCARL COXのラジオ番組でプレイされ すでに2010年もヨーロッパ各地のツアーを終え、日本に帰国。数々のオランダ、スペインを中心とした巨大イベントへの出演など、世界の活動からも目が離せない。 ロンドン、上海、東京…と拠点を変えキャリアを積んだSHIN NISHIMURAだからこそ作り出せる音の世界観をぜひ体感して欲しい。

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Stage Act
8/14(土) MOON CIRCUS (LOOPA NIGHT)
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