RISING SUN ROCK FESTIVAL 2009 in EZO

RISING SUN ROCK FESTIVAL 2009 in EZO


-+■bonobos■+-

Profile

2001年結成。蔡が宅録をしている所に,辻,森本,佐々木,松井が集まってスローペースに活動開始。2003年,ミニアルバム「Headphone Magic」でインディーズデビュー。が、その直前に辻凡人脱退。4人編成にサポートドラムを加えて活動を続ける。同年10月には早くもドリーミュージックよりシングル「もうじき冬が来る」でメジャーデビュー。2004年3月,1st フルアルバム『Hover Hover』を発表。ツアーを経てこの夏,RISING SUN ROCK FES他に出演し,耳の早いリスナーを惹きつけた。2005年1月,ドラムの辻が出戻り加入し,現在のラインアップでの快進撃を開始。5月にはシングル「THANK YOU FOR THE MUSIC」,6月にはアルバム『electrilyc』を発表し,このアルバムをひっさげてFUJI ROCK FESTIVAL,COUNTDOWN JAPAN他に出演。多くのロック・フェスティバルをわかせるバンドとして急速に注目を集め,「THANK YOU 〜」はこの夏のアンセムとしてロック・ファンに浸透する。同年11月には,畳み掛けるようにミニ・アルバム『GOLDEN DAYS』をリリース。 2006年6月,サードアルバム『あ,うん』を発表。7月にはこの発売を受けたツアーのファイナルとして、日比谷野音ワンマンをSOLD OUT。その模様は同年11月,初のLIVE DVD『や,おん-Live at 日比谷野音』としてリリース。また,その会場で新曲として披露され絶賛された「Standing There 〜いま、そこに行くよ」もシングルとして同時発売。 2007年,リリースに関しては沈黙が続いたが,全国各地で定評あるライヴを繰り広げる。10月,童謡カヴァー・コンビ,『Rock For Baby』に参加。12月には1年振りの東阪名ワンマン・ツアー“東海道三次“ を敢行。2008年1月,初のベストアルバム『Pastrama -best bonobos-』発売。さらに4月からの全国ワンマンツアー「ライブラマ2008」は満員御礼大盛況! 2008年をもってギターの佐々木康之が脱退。 2009年4月,Pヴァインよりニューアルバム『オリハルコン日和』を発売予定。

8/14(金) 
RED STAR FIELD

<SET LIST>

M.1:光のFUTURE
M.2:THANK YOU FOR THE MUSIC
M.3:運命の人
M.4:あの言葉、あの光
M.5:Night Apes Walking
M.6:Cycle In Motion
M.7:ICON
M.8:Mighty Shine,Mighty Rhythm
M.9:夏至にトカゲは
M.10:GOLD

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