フラワーカンパニーズ
PROFILE
89年、vo.鈴木圭介 g.竹安堅一 b.グレートマエカワ dr.ミスター小西の4人によって名古屋で結成。95年5月、アンティノス・レコードよりアルバム「フラカンのフェイクでいこう」でデビュー。以後6枚のオリジナル・アルバムを発表後、02年、現在のトラッシュ・レコードに籍を移し「吐きたくなるほど愛されたい」「発熱の男」「東京タワー」「世田谷夜明け前」「脳内百景」を発表した。その飾り気のないストレートで奇跡的でもあり感動的なライブ・パフォーマンスと、vo.鈴木圭介の赤裸々で笑いと切なさが同居するストイックな歌詞が多くのファンに愛され、日本のロックを語る上で重要なバンドとして、若手バンドのリスペクトを集めている。今年4月には、会場限定販売シングル「この胸の中だけ」をリリース。また、昨年の『フラカンのフェイクでいこう+恋をしましょう+7』『フラカンのマイ・ブルー・へヴン+5』に引き続き、今年3月「俺たちハタチ族+9」「マンモスフラワー+6 」が再発された。
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