AREA GUIDE
ステージ
会場内施設

★SUN STAGE
約30,000人収容
RSRのシンボルであり、入場ゲートから真正面に望めるよう設計されているメインステージ。開催1年目のトップバッターの電気グルーウ゛を皮切りに数々のアーティストがステージに立っている。レジャーサイト、HEAVEN'Sテントサイトにも面しており石狩の大自然に含まれ大音量で音楽が響き渡る中、山並みから登る朝日をアーティストとオーディエンスが共に体感できる。

★EARTH TENT
約4,000人収容
開催2年目に登場したRSR。TENTが進化し、3年目から現在のような巨大テントとなったRSRのセカンドステージ。勢い溢れるニューカマーからベテランアーティストまで、バラエティに富んだ音楽が楽しめる。2005年は片方の側面壁を取り外し、さらにテントの外からもステージの様子が見えるように映像を用意する予定。

★RED STAR FIELD
約5,000人収容
気の合ったアーティスト同士、タイムテーブルにはない数々のジャムセッションやDJが行われた、NO YOUNG NO CRYエリアがスケールアップし、2002年に登場したのがこのステージ。RSRでは予想していなかったサプライズ的なライウ゛もお楽しみのひとつ。ここで行われるセッションが目当てのオーディエンスも多い。

★MOON CIRCUS
約5,000人収容
RED STAR FIELD同様、2002年に新設されたオープンスペースのクラブエリア。2001年、初めてEARTH TENTで行ったLOOPA NIGHTが、翌年からここMOON CIRCUSで行われ現在は恒例に。テクノを中心としたDJに加え最近では様々なライウ゛パフォーマンスもあり、野外の開放感に浸りながら幅広い音楽を堪能できる。

★GREEN OASIS
約2,000人収容
前身は、2002年に北海道の文化を伝えようと創られた「北海道エリア」。2003年、円形テントと客席にベンチシートを配置し、お酒を飲みながらゆっくりとライウ゛が楽しめるようにと新設された。2004年には多目的ステージとして、時間帯でコンセプトを区切り、稲川淳二やComedy Club Kingなどのパフォーマンスが繰り広げられた。

★BOHEMIAN GARDEN
キャンプと音楽が共存するエリアとしてFORESTテントサイト内に2004年登場。会場にテントを張りながら、音楽と密接にゆったりと過ごすことをコンセプトにキャンプインフェスティバルならではの様々なアトラクションを楽しめる。フォークダンス、キャンプファイヤーなど、ライウ゛以外のお楽しみが満載のRSRらしい空間。今年はなにやらスペシャルなライウ゛があるかも。

★BLACK HOLE
2005年初登場。コメディ×現代アート×映像の融合エリア。みんなが集まるロック・コメディ・サーカスを創るべく、総合プロデュースにCLUB KINGの桑原茂一氏を迎え、建築家の遠藤治郎氏が設計するコメディ・テント「BLACK HOLE」。コメディも音楽もアートもファッションも映像も一緒に体感できる。北海道は石狩湾に8/19〜20だけ出現。


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